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ファブルがつまらないと言われる6つの理由【漫画版】

映画化もされ現在とても人気の漫画ファブル。

ところが「ファブルはつまらない」という声もちらほら聞かれます。

そこで今回はファブルを全巻読んだボクがファブルがつまらないと言われる理由を分析しました。

 

ファブルがつまらないと言われる理由

ファブルがつまらないと言われる理由として考えられるのは全部で6つ。

ひとつずつ順番に見ていきましょう。

 

最初のほうがつまらない

漫画版ファブルがつまらないと言われる理由として、一番大きいのが

「最初のほうがつまらない」

ということだと思います。

 

たしかにボクがファブルを最初に読んだ時、ぶっちゃけ同じ感想を持ちました。

「なんか退屈なマンガだなぁ」

と。

 

当時は無料アプリで30話ぐらいまで読めるキャンペーンをやっていたので、その後もなんとなく読み進めていきましたが、これがもし有料だったら最初の数話で読むのをやめていたかもしれません

最初のほうは特に事件も起こらず、あまりワクワクするような展開はないですからね。

 

ファブルが面白くなってきたのは3巻、4巻以降からなので、初期のファブルを見てつまらないという印象を持つのは仕方ないかもしれません。

また1話に掲載される内容が短いので、1日1話だけ読めるマンガアプリだと、なかなか話が進まなくて退屈に感じる可能性があります。

 

主人公に人間味がない

主人公の佐藤明ですが、最初のほうはイマイチつかみどころがなく、人間味を感じづらいです。

物語をすすめていくにつれて、彼の言葉に表しづらい魅力が分かってくるのですが、彼はたとえるなら”するめタイプ”の主人公。

噛めば噛むほど味が分かってきますが、最初はイマイチ魅力が伝わりません。

 

主人公が何を考えているのかよく分からないために、序盤はいまひとつ物語に入り込めないというのがありました。

 

絵の雰囲気が好きになれない

ファブルの絵柄は少年ジャンプに乗ってるようなキャッチーなものではなく、どちらかというと地味で渋い感じのデザインになっています。

キャラに”愛嬌”のようなものを感じづらいため、作品自体に距離を感じてしまう読者がいてもおかしくないでしょう。

 

また似たような顔のキャラが多いのもマイナス点。

とくに社長とマツは途中まで同一人物かと思っていました。

 

主人公がいきなり○してしまうところが受け付けない

ファブルの主人公は「元○ろし屋」。

物語の冒頭から人の命を奪うシーンがあります。

 

この設定に対して抵抗がある人は意外に多いかもしれません。

ボクも初めて見たときは正直言って主人公に良い印象は持ちませんでした。

 

ただし、物語が進むにつれて主人公の人の良さが少しずつ表現されてきます。

後半は主人公を「かっこいい」とすら思うようになりました。

 

かわいいキャラが出てこない

ファブルはかわいいキャラというのが出てきません。

登場する女性キャラクターは「ミサキ」と「ヨウコ」ともう一人いるぐらいですが、正直そこまでカワイイ感じのデザインではありません。

バキのヒロインよりは数段かわいいですが、一般的なマンガのヒロインと比べると正直”微妙なかわいさ”と言わざるを得ないです。

 

なので「かわいいキャラ」を求めてる読者には、ファブルはつまらないと感じる可能性があります。

 

ライバル不在

主人公”佐藤明”は無敵の強さを誇ります。

最近のマンガでいえば”ワンパンマン”の主人公ぐらい圧倒的で、ライバルと言えるような敵役は出てきません

 

今後始まる第2部では更なる強敵が出てくると思われますが、少なくとも第1部終了段階では明に匹敵する強さを持つ人間は出てきていない状態です。

それがファブルの魅力でもあるのですが、それをつまらないと感じる人もいるかもしれません。

 

漫画版ファブルがつまらないと言われる理由まとめ

以上がファブルがつまらないと言われる理由です。

ただし基本的にファブルがつまらないと思われるのは物語の序盤だけで、話が進行するにつれドンドン面白くなっていきます。

ボク自身、最終巻まで読みましたが、最後のほうはとくに先が気になってワクワクするような展開でした。

 

最初の数巻で「ファブルはつまらない」となる気持ちはよくわかるのですが、読み進めていくほど面白いマンガなんで、時間があれば最後まで読むことをオススメします。

 

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